ペプチドについて…
ペプチドは、アミノ酸が 2個から数 10個程度つながったものです。自然界には、動物の体内で作られホルモンの働きをするものなどもありますが、食物として摂取したたんぱく質 ( アミノ酸が数 100個以上つながったもの ) の消化の過程で胃や小腸の中でできます。そして最近では、ミルクたんぱく質をはじめ、大豆、小麦、卵白などのたんぱく質を、工業的に消化酵素で部分的に分解しペプチドとしたものが、たんぱく質としての栄養摂取目的に利用されています。
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■ ペプチドとは?
ペプチドとはタンパク質が最終段階のアミノ酸になる直前にあたる代謝物質でアミノ酸がまだ数個から数十個つながっている状態のものです。このアミノ酸の つながりが十個以下になったものをオリゴペプチドと言います。イワシ抽出ペプチドはアミノ酸が2〜3個つながった小さなオリゴペプチドが主体です。この オリゴペプチドは最も生理活性が高く、生体内でも安定をしています。
■ ペプチドの効能・効果
大豆ペプチドの期待できる効能としては、大豆たん白質・アミノ酸の良いとこ取りのようなものですが、具体的には悪玉コレステロールを減らし、善玉コレス テロールを増やしたり、エネルギー代謝促進、脂肪燃焼促進といったダイエット面に効果的な作用があると言われています。その他に大豆ペプチドは筋肉の損 傷を防ぎ、さらに損傷した場合もすばやく修復といった筋肉疲労の予防や筋肉の増強など運動能力を増強する効果も注目されています。さらに大豆ペプチドは アンジオテンシンというホルモンを作る酵素の働きを阻害するため血圧上昇も抑制する働きがあると言われています。 大豆ペプチドは大豆発酵食品に含まれていますが、含有量はごく僅かなので効率よく摂るためには健康食品等を利用する方法もあります。

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