イチョウ葉エキス 欧州では医薬品として扱われているほど…
イチョウ葉エキスに含まれるギンコライドは、脳内の活性酸素を防止し、脳細胞を守る効能が報告されており、痴呆症(ボケ)予防に効果的です。さらにイチョウ葉エキスは体内の血液循環を促進することにより、生活習慣病から肩こり、冷え性にまで幅広い効能が期待できると言われています。
水溶性・不溶性食物繊維をバランスよく配合!
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■ 食物繊維とは?
食物繊維は人の消化酵素で消化されない食品中の成分でダイエタリーファイバーとも言います。
植物は炭酸ガスと水から光合成によって炭水化物を作り、動物はそれを摂取して栄養とします。その場合それらを消化できる消化酵素が無ければ糖質の分子が大 きすぎて腸管から吸収することが出来ず栄養として役立てることが出来ません。したがって草食動物なら消化できる植物の硬い繊維質を人間は利用できない無用 の残りかすとして栄養価値の無いものとみなしてきたのが近年の栄養学でした。
このように、食物繊維は多くの効能があるため、五大栄養素(たんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル)に続く、「第六の栄養素」として、大変重要視さ れています。高タンパク・高脂肪に傾きがちな現在の日本の食生活において、不可欠な栄養素なのです。。
■ 食物繊維の効能
食物繊維(ダイエタリー・ファイバー)は、糖分の吸収速度をゆるやかにするので、食後の血糖値の急激な上昇を抑えてくれます。このことは、インスリンの分 泌が無理なく行われるということなので、糖尿病の予防や治療に大いに役立つのです。
さらに、血液中のコレステロール値を減少させて、動脈硬化症や胆石症を予防する働きもあります。
不溶性食物繊維は、発ガン性物質などの、腸内の有害物質を体外へ排出させるはたらきを持っています。
■ 食物繊維が不足すると…
食物繊維が欠乏すると、以下のような症状が出る可能性があります。
- 便秘になる
食物繊維の少ない便は、保水力がないため硬くなり、長時間大腸に停滞してしまいます。そのため大腸でスムーズに便を押し出すことができず便秘になってしまいます。 - 大腸がんになりやすい
便秘になると、発がん物質が腸の中に長く停滞するため、大腸がんなどを引き起こす原因になるともいわれています。 - 肥満・糖尿病になりやすい
食物繊維は胃の中に滞留する時間が長いため、消化吸収の速度が遅くなり、血糖の上昇が抑制されインシュリンの分泌も抑えられます。また、栄養素の吸収をある程度抑えるため肥満の予防にも役立ちます。 そのため食物繊維が不足すると、食後の血糖の上昇が早まる、栄養素の吸収が早くなる等の作用が働くため肥満や糖尿病を引き起こしやすくなります。 - 動脈硬化・高脂血症になりやすい、高血圧・虚血性心疾患になりやすい
食物繊維の摂取量が少ないと、胆汁酸やコレステロールの排泄量が減り、動脈硬化や高脂血症、虚血性心疾患などになりやすくなります。また、腸内のナトリウムを排泄する働きが減少するため、高血圧をまねく原因にもなります。
■ 食物繊維が過剰になると…
食物繊維を取りすぎる、以下のような症状が出る可能性があります。
- 下痢をおこす
水分とともに体内のミネラルも排出され、ミネラル欠乏症をおこすことがあります。 - 腸での栄養吸収を低下させる、脂肪の利用が低下するため脂溶性ビタミン(ビタミンA、E、D、K)の吸収が低下する、カルシウム、鉛、鉄を吸着し、腸からの吸収を妨げる
食物繊維は栄養素を吸着し、吸収を阻害する働きがあります。そのため、食物繊維の過剰摂取はビタミンやミネラルの吸収率を低下させます。特に、鉄・カルシウム・銅・亜鉛などは影響を受けやすく、全粒穀物を多く食べている中近東の人々には亜鉛欠乏症が多く見られるという報告もあります。(※大人の場合は極端に過度の食物繊維摂取をしない限り問題はありません。)

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